Lemon & Honey Ginger Ale

ネットで見つけて作ってみたら美味しくて、それ以来うちの定番となったレモンとはちみつ入りジンジャーエールです。

うちはコーラ等の炭酸飲料水を飲む習慣がなく、普段の飲み物というと紅茶、水、たまにコーヒー、夜は酒とまぁシンプルと言えばシンプル。笑 そして今はお酒が買えませんからね(!)何となく物足りなくなってきて色々なフレーバーティーを試してみたり…今までには試したことのなかったコーディアル(これがいろんな種類が売られていてビックリ。皆きっと同じように感じているんでしょうね)をいくつか試してみたら、これが結構いいんですね。自分で薄めるので甘さの調節も出来るし、割るのも水、お湯、ソーダ水と変えられます。ただこれら、殆どが輸入品なので高いんですよ。しかもいつでもお気に入りの商品が手に入るとは限らない。そんな時見つけたのがこのレモンとはちみつ入りのジンジャーエールです。幸いここでは大きくて立派な生姜がいつでも手に入ります。そこで試しに作ってみたら美味しい!生姜のピリっとした辛さもさっぱりとしてて飽きがきません。リピート決定となりました。

では、作り方。

まず生姜200㌘を皮付きのままおろします。

私はチーズおろし器のこの面を使ってガリガリと。200㌘って結構おろしでがありますよ!

鍋にブラウンシュガー200㌘、はちみつ大匙3、水400ccにおろした生姜を汁も一緒に加え火にかけます。沸騰してきたら中火にして7-8分煮詰めたら火からおろしてそのまま冷まします。

冷めてきたらレモン汁5個分を加えてよく混ぜ、ザルで濾します。

スプーンなどでギューギューと絞ってくださいね。

後は瓶等に移し替えて冷蔵庫で保存。レモン汁にもよりますが、大体750cc位出来上がります。

私は最近、煮詰める時にシナモンパウダーも入れています。生姜、レモンとシナモン。いずれも体に良いんですよね!

飲むときはソーダ水で5倍くらいに薄めています。砂糖が結構入っている感じですが、市販のものに比べるとそれほどの甘さは感じません。市販のものには一体どんだけの砂糖が入ってるんだ?って感じですね。

こちらはずっと夏ですが、日本は徐々に涼しくなって来ているでしょう。コレ、お湯割りにしても良さそうですよ。風邪にも効きそうじゃないですか?

お試しくださいね〜!

ホットサンド

子供もやっと学校が始まり日々のルーティンにも慣れてきました。学校へはコンパウンドからバスが出ているので送り迎えはなし。(しかも無料!)バスはコンパウンド内の発着なので何の心配もありません。私は「行ってらっしゃい〜!」とドアを開け、「おかえり〜!」とドアを開けるだけ。思い起こせば4年前、スリランカで学校へ通うに当たってトランスポートの手配が中々出来ず、トゥクトゥクでの送り迎えを暫くしてたよなぁ…丁度体調を崩してたりして、結構大変だったよなぁ…などと早朝から懐かしぶる余裕もあったりします。

お昼ごはんも学校のカフェテリアで買って食べているので、お弁当作りもありません。ただ唯一私が朝する事は、朝ごはんの支度のみ。でも朝起きた直後から食欲旺盛というタイプではないので(幸いながら…笑)大した物は作りませんが多少はお腹に貯まるものでないとね。何といっても育ち盛りですから。で、最近私が凝っているのが「ホットサンド」。パンの間にハムとチーズを挟むのが今のブーム。私、昔からある鉄で出来た、ガスコンロの直火にかけて焼くホットサンドメーカーが欲しくて、日本にいた時に探したのですが見つけられず…今は電気のホットサンドメーカー(パニーニとも言う?)がどこでても安く手に入りますが、あれはどうもねぇ。第一しょっちゅう使うものではないので邪魔ですよ。何よりも私には奥の手がありますから…

この鍋は結構な重さがあるのでもってこいです。これで両面焼いたら出来上がりよ。冷凍しておいたパンでも大丈夫。ちゃんと中まで熱が通って、チーズもトロリと溶けています。

ね、良い具合でしょ?

このパンは普通の粉のみで作った、いわゆる「ホワイトブレッド」。全粒粉を少し混ぜて作ることが多いのですが、昨日全粒粉のみで作ってみたら、子供には不評でした。味は良いのですが、食感がねぇ。少し研究してみようかな。なんてったって、時間だけはあるんですから…笑

Sanyoura

最近ハマっているビスケットがあります。Sanyouraという、レバノンのビスケットです。

バター、粉、砂糖というシンプルな生地に砕いたピスタチオとオレンジウォーターで香り付けしたビスケットなんです。

ピスタチオというと、お酒のおつまみで出てくる殻に入ったナッツをイメージしませんか?(私はその昔、酔っ払ってくるとピスタチオの殻を割り中のナッツを周りの人に食べさせるという事を延々としていた記憶があります…)トルコやレバノンなど地中海沿岸ではナッツやドライフルーツをお菓子や料理に沢山使います。サウジでもその影響か、ナッツやドライフルーツは割と手頃な価格でいつでも手に入ります。アラブではナッツやドライフルーツをお茶の時に食べますしね。  で、私はこのピスタチオが大好きなんです。緑とむらさき色も綺麗ですよね。

それともう一つの材料であるオレンジウォーター。ん?何?と思われた方。私のレバノン料理本によりますと、セビリアオレンジ(スペインのセビリア地方の事だと思います)のつぼみから抽出されたほのかに黄色みがかった液体です。オレンジをぎゅっと凝縮させた強い香りなので、使うときには少しだけ、そして料理には使わずお菓子やデザートのみに使うそうです。

「セビリアオレンジのつぼみ」      A Lebanese Feastより

素朴な味でサブレのような食感のビスケット。オレンジウォーターを入れなくても十分に美味しいし、ピスタチオの代わりにアーモンドでもいいと思います。

レシピを載せておきますね。

Sanyoura

小麦粉 250g              粉砂糖 125g              無塩バター 170g(室温に戻しておく)  ピスタチオ 60g包丁で細かく砕いておく(プラス飾り用) スナック用のように塩分を付けていない物            オレンジウォーター 大さじ1(あれば)

《作り方》               1:ボールに粉と粉砂糖を入れよく混ぜておく2:柔らかくしたバターをサイコロ状に切り加え、手のひらですり合わせる様にして1と混ぜる。(パン粉のような状態になるように。決して捏ねない!)             3:粉っぽさがなくなったらピスタチオとオレンジウォーターを加えひとまとめにする。ラップに包んで冷蔵庫で30分程休ませる。  4:非常にベタつく生地なので、ワックスペーパーの間に挟んで1㎝程の厚さに延ばし、ナイフやピザカッターなどでひし形に切り分けます。                  5:ベーキングトレイにベーキングペーパー等を敷き、焼いたときに少し広がるので隙間をあけて並べ飾り用のピスタチオをのせます。6:180℃に予熱したオーブンで20―25分、ほんのり色づくまで焼き、ラック等に移し冷まします。

軽いので、サクサクといくらでも食べられるので要注意!笑

是非作ってみて下さいね〜!

☆投稿をアップして見てみたら、レシピのところがグチャグチャになってますね!読みづらくてスミマセン!スマホからの投稿なので直せません〜💦

あっと言う間の二週間

今回のイギリス滞在は、過去にないくらいに楽しいものとなりました。

その主な理由として、今回はどういう訳か義母が私に対して非常に好意的に接してくれた事が大きかったと思っています。彼女の気持ちにどういった変化が起きたのかはわかりませんが、嬉しく良い事であるのは間違いありません。次回会った時にもそうであってくれますように…!笑

それから、今回のロンドン滞在中にお世話になった友達の家がとっても快適だった事もあります。主人の古い友達の家で、ご主人と小さな男の子二人の家族なのですが、ご主人がルーマニア人の大工さんなのです。今住んでいる家も彼が建てたもので、売る為に建てた家なんだそうです。イギリスでは、家を買うと外観は残し(又は一部を壊して部屋を広げる)つつリノベーションを繰り返し住みよい家にしていきます。その方が売る時に高く売れますしね。実際主人の両親の家も、行く度にどこかしらが変わっています。今回は義父が高齢になってきたこともあり、今まで物置き代わり使っていたガレージを壊して、新しくトイレとシャワー室が作られていました。で、友達の家に話を戻しますが、彼が建てた家はそうではなく、いわゆる新築の家で、外壁はレンガではなく白壁で中は広々として明るく、なんと各部屋にシャワーとトイレが付いている「外国の家」だったのです。これは借りる側にしてみたら非常に嬉しいですよね~。ただ一つ残念だったのが、庭がなかった事でしょうか。ちょっと座ったりバーベキューをする位のスペースはありましたが、殆どのイギリスの家にある庭というのはありませんでした。

ちょっとわかりにくいですが、イギリスの各家庭の庭ってこんな感じです。玄関から入って部屋を突き抜けた先にあるので、外からは見えません。庭の事を「back garden」と呼ぶのですか、その通りですね。多くの人は花や木を植えて季節ごとに楽しでいますが、スーザン家は野菜が沢山でした。そしてこのテントは、私達が滞在中、彼女の息子二人とウチの息子が寝るために設置してくれました。何という良いアイデアか!笑

っと言う訳で、二週間なんてあっと言う間に終了。楽しい時間は経つのも早いですよね。

イギリス最後の朝は、近所のカフェで「proper british breakfast」笑。写真右上のがソレです。

迂闊にも、スコーンをジャムとクロテッドクリームで正式に食べたことがなかった私!今回やっとの実現。

最後の〆は、空港でギネス。帰りたくない気持ちも強く、ジタバタとここで3杯。笑 後ろ髪を相当に引かれつつ、サウジに戻って来た次第であります。

毎日良く歩いていた日々から一転、また歩きに行く所がない生活に戻りました。

数日前から、いよいよ息子も学校に通い始めました。これで本当の意味でサウジでの生活がスタートした気分です。

試練の始まりです…!(はぁ〜)

小旅行

今回のイギリスは、主人の家族に会う事に重点を置いていて特に予定を立てていなかったのですが、一つだけ友達家族に会いにいく約束をしていました。彼らはモロッコにいた頃に知り合い、それ以来家族ぐるみのお付き合いをしています。彼らは二年ほど前にイギリス人である奥さんの故郷へモロッコから引っ越して来ました。実はイギリスはロンドン周辺しか知らない私。今回初めてのイギリス小旅行となりました〜!笑

スーザン(奥さん)は、自宅の庭で野菜を育てていますが、それ以外にも年間で土地を借りて菜園出来るところで色々と作っていました。

ぜーんぶ採れたて新鮮!私も一緒に行って手伝ってきましたよ。ラズベリーを摘んだのって、初めてだ〜!

私たちが訪ねた時はまだ夏休みには入ってなく子供達は学校があったので、スーザンは私たちを「ちょっと歩きに」連れて行ってくれました。

あの、頂上を目指します!

初めのうちは楽勝!っと侮っていましたが、やはり中盤からジワジワと日頃の運動不足が祟り、最後はへーへーしながらもなんとかたどり着きました。汗

途中で雨がぱらついたりもしましたが、なんとも清々しい疲れであることか!(羊も雨宿り)

帰りはそばにあったパブに入りランチ。と、一杯!(モチロン!)

他にも、家の近所にある小さな城へ散歩に行ったり、みんなでBBQ をしたりしてのんびりと再会を楽しみました。

スーザンのモロッコ人旦那が作ってくれたミントティーとモロッコでよく食べられているハシャというパンで朝ごはんだ〜。

よく食べ、よく飲み、よく笑った4日間でした〜。

楽しかった!

更に、つづく…

すっかり、まったり

久しぶりのイギリス帰郷から戻って、すでにすっかりとサウジでまったりしております。

皆さまの夏はいかがお過ごしでしょうか。
今回は、主人の古いお友達が「うちに泊まって!いくらいてもいいから〜!」っと言ってくださり、お言葉に甘えて滞在させて頂きました。彼女の家は、主人の両親の家と同じ地域なので、頑張れば歩いても行ける距離ということもあり願ってもない申し出でありました。あ、ここで、何故実家に泊まらないの?と不思議に思った方のために簡単に説明しますと、まず第一に私が義母から好かれていなく滞在を拒否されていると言うのが今までの理由。そして最近では、義父の高齢化に伴って3つあるベッドルームの2つを使用していると言うのが新しい理由なんですね。主人の実家は、ロンドンの中心地に電車で30分程で出れる場所にあって観光にはもってこいなのですが、宿を取るとなるととんでもない出費になり、よってイギリス帰郷が遠いものになっていたのであります。今回はこのお友達の家と、ロンドンから電車で2時間ほど北へ行ったところに住んでいる友達の家にお世話になりました。

お友達の家はこの地区の中心部にあるので駅も近く、お店やレストランも豊富。しかしなんと言っても、テムズ河が流れている事が最高に特別なのであります!

川沿いにこ洒落たレストランやパブが並び、いつでも好きな時にビールが飲める!(コレ一番) しかもイギリスの夏は夜の10時頃まで明るいので、お天気が良ければ幾らでも景色を眺めつつまったりする事ができます。お天気と言えば、今回私達はお天気にも恵まれました!2週間中に傘が必要だったのがたったの2度だけ!イギリスへ行く直前に義父から「雨ばかりなので、雨具の用意をしてきた方がいいよ」と言われていたのが嘘のようでしたよ!

実は今回、主人のお姉さんの具合が良くないということがあり、電車で2時間の友達に会いにいく以外には何も予定を立てていなかったのですが、幸い心配していたほどではなくお姉さん家族にも会えたのでホッと一安心。さて、それではどうしようか?やっぱりロンドン観光でしょ!ということでおのぼり観光もしてきました。笑

ロンドンタワーの敷地内から見たロンドンブリッジ。

古いものと新しいものの共存。これぞまさにロンドン!

東京と明らかに違うのは、緑の多さだと思います。大都会でありながらも大きな公園があって人々がのんびりと過ごしていたり、古い建物が沢山残っているのもとても素敵で見ていて落ち着きます。上の写真は実家のそばにある墓地なのですが、近道をするために入ってみたらこれが立派な散歩道になりました。笑    ね、良いお天気でしょう?

イギリス帰郷のお話し、また次回ヘつづく!

こぎん刺し

ラマダン中の我が家は、旦那の夜勤シフトに影響されて乱れに乱れておりましたが、それも昨日でやっと終わり、今日から休暇に入りました〜。

実はここ暫く体調を崩しておりまして、どんよ〜りとしてました。ま、調子が悪い時にぼ〜っとしていられるのは幸せですよね。忙しくない生活ならでは、ですね。

とにかく動きたくなかったので、何をしていたかと言いますと、こぎん刺しに初チャレンジしていました。

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ずっと前から刺し子をやってみたくて針と糸は持っていながらも取っ掛かりがなく、今回やっとガサガサと引っ張り出してきてイザ!っと意気込んだものの、糸の始末から分からずに先ずはそこからですよ。今更ですが、ネットって、便利ですよね〜。

 

始めてみると、これが楽しい!どんどんと進みます!柄が出来てくると嬉しくて、もう止まりません。笑   日本ではハマっている人が多いとか。気持ちわかりますね〜。

刺繍は、以前モロッコのフェズという地方に伝わる刺繍を習っていてよく刺していたのですがここ数年ご無沙汰で、忘れない為にも久々にやってみようかな〜っと思っていたところにこのこぎん刺しをネットで見かけたというわけですね。フェズ刺繍に比べると簡単でずっと気楽に始められるのも体調不良の私には良かったかも。

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ちなみに、フェズ刺繍ってこんな感じです。

 

ある程度まで刺していったら折り返し戻ってくると柄が出来るという刺し方で、糸が同じ所を2度通ってはいけないのでわりと頭を使うんですよ。出来上がると裏表が同じ模様になるのが特徴です。模様のデザインは、その昔、家から自由に出ることを阻まれていた女性たちが窓から見えるものをモチーフにしたと言うことなので、植物や動物が多いそうです。こぎん刺しのデザインを見ていて、フェズ刺繍と似たような柄があって面白いなと思いました。いつの時代も、皆それぞれが色々なことを思いながらチクチクと針を進めていたんでしょうね。地道な作業ですが、私は好きです。

さて、来週から我が家はイギリスへ帰郷であります。久しぶりのイギリス、EU 離脱でざわついていますね〜。何か楽しいことがお伝えできるよう楽しんでまいりますね!

では、また〜!