Palm Beach Resort ・ Trincomalee

今回のホリデーを語るにして、忘れてはならないのがお世話になった宿であります。

Palm  Beach  Resort (かなり覚えやすい名であります)

イタリア人夫妻が経営しているゲストハウスです。

ここは美味しいイタリアンが食べられると有名で、

在スリランカの日本人の方々にも広く知れ渡っているそうです。

今回のホリデーはどこへ行こうか・・・・と考えていた時に、こちらの知り合いの方が

「トリンコマリーは?キレイですよ~。あ、美味しいイタリアン・レストランもあるそうですよ~」

っと助言してくださったのがトリンコマリー決定の鍵だったのですが

別の友達がくれたガイドブックにゲストハウスとして載っていて

電話をしてみたらその場でササッと決まってしまい

後になって、聞いていたレストランと同じところだったと気づいた次第。

DSCN4624まずお料理は、評判の通り美味しかったですよ!

オーナーの奥さん・ドナがキッチンの一切を仕切っているのです。

そしてサーブしながらお客さまの接待をするのはご主人・ルカの役目。

朝は軽くトーストや卵料理なので、これはスリランカ人の従業員に任せてあります。

さすがにイタリア人だけあって、戴いたカプチーノは最高でした。

昼は、これまた軽めにサンドウィッチやクロスティーニ、サラダといったメニュー。

クロスティーニはモッツァレラとアンチョビやトマトとバジルなど数種類出来て、

どれもシンプルで旨い!

お話によると、ハーブ類は裏庭で育てており、

出来る限りの材料はイタリアから取り寄せているとのこと。

シンプルなサラダといったってあ~た、

オリーブオイルとバスサミコをかけて完璧にイタリアンのそれですよ!

夜がこのレストランのメインで、ドナの出番であります。

メニューは基本的にはく、その日手に入った新鮮な魚介類をもとに

ドナが手書きでノートにささっと書いていきます。

パスタがやはり多いですが、メインとなる1品料理も必ず1つは用意されています。

イカ墨とカラスミのパスタやドナお手製のラビオリ、新鮮なお魚のタルタルなどなど・・・

何を食べてもウマイ!そして全く飽きない!(6晩続けて食べてましたよん・笑)

日替わりで変わっていくメニューのなかには定番メニューもあって

恐らくこれが一番ダントツで旨いであろう!と思われるのが カルボナーラ なのです。

実はうちの息子、カルボナーラやクリーム系のパスタが大好きなのですが

ドナのカルボナーラを初めて口にした時、一瞬止まりましたね(笑)

そして一気に無言でうなずきながら(ウマイ、というサイン)ペロリとたいらげていました。

食べ終わってから一言・・・・

「今までカルボナーラだと言われて食べていたのは、本当は違ったんだね」・・っと。

ははっ、左様でございます~~~。

別にだましていたわけではないのです~~~(汗)

子供って正直ですからね~。

実際、今まではチーズやきのこ類が嫌いだと宣言していた息子ですが

私が頼んだポルチーニのパスタは半分持っていかれ

主人が頼んだペコリーノ チーズとパルメジャーノのパスタもやられてました。

やはり美味しい物は食べるんですよね。

正直すぎますよね~~。

・・・・っと書くだけ書いておいて写真が一枚もないんですよね・・・・

すみませ~ん・・・・ 忙しかったんです~・・・

DSCN4430食べ物のことになると、ついつい長くなってしまいます(笑)

少しはゲストハウスのことも・・・

部屋は全部で8部屋。

シンプルで余計なものはありません。そしていつでもキレイです。

シャワールームを広くとっていたり、

シャワーとは別に足が洗えるようにと低い位置にも蛇口がついていたり

服が何枚でもかけられるようにフックがたくさんあったりと

ビーチホリデー客の身になって考えてあるなっと思いましたよ。

DSCN4491門を出てすぐ左を向くと、そこはビーチ。

最近、実際に行って見て、食べてみて、泊まってみてどうだったか

という旅行者の口コミサイトが大流行りしてますよね?

そこでここパームビーチのコメントを見たのですが、

こんなに海が近いのに 「ビーチが離れている」 とか言う人がいるんですよ。

さらに、更に言わせてもらうと

ここまで皆が口をそろえて

「美味しいイタリアンが食べられるゲストハウス!」と言っているにもかかわらず

わざわざ自分でここを宿として取っておきながらも

「何故スリランカに来てまでイタリアンなのか。ヨーロッパの雰囲気も嫌い」

とか書いているコメントもあるんですよね。

一体、どこに何を求めているんでしょうかね、こういう人達は・・ ブツブツ イライラ ・・

DSCN4426

美味しい料理やすばらしいロケーションはさておいても

私が一番やられてしまったのが、実はこのイタリアン夫妻なのですよ。

「イタリア人特有の素っ気なさがあるけど、実はとってもフレンドリーだよ」

と主人の同僚で何度かここへ来ている人から聞いていたのですが

実にさりげなく、本当に良い人達でありました。

ご主人のルカは特に日本びいきで、

私たちの滞在中にも日本人の方のディナーの予約が入ったときなどは

「今日は3人、日本人が来るからね。楽しみにしていてね!」っと

一番楽しみなのは、他でもないルカ(笑)

DSCN4664なんかこう、楽しげな写真がなかったかしら・・・・

と探してみたら、ありました、ありました。

近所に住む(?)可愛がっている女の子のお誕生日だから

ケーキを一緒に食べてよ~!っとお裾分けをしてもらい

ビール飲みつつスリランカの超ローカル仕様の甘あまケーキを頬張る

めちゃくちゃバラバラな気だるい午後の図   であります(笑)

いろんなところで、この夫婦の人柄を垣間見ることができるのです・・・

「イタリアに連れて行ってあげたいね~」と息子に言うと

「またトリンコマリーに行けばいいよ」と(爆)

また行きますよ~!

それまで、

Ciao ciao!

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ザ・Beach

トリンコマリーへの旅

今回私たちは、夜行列車で行ったんですよ。

がったがたと痛いほどに揺れる列車に唸ること8時間半。

朝の5時半に無事到着。

前もって宿の方へは早朝到着の件は伝えておいたので、(今回の宿はゲストハウス)

オーナーが出て来るまでの間、勧められたようにビーチへ行って朝日を拝むことに。

DSCN4406

いやはやなんとも素晴らしい朝日ではないですか。

始めよければ終わりよしですからね~。

これは幸先の良いスタートとなりましたよ。

このビーチね、行ってみてまず目に入ったのが コレ。

DSCN4362牛、です。

たまたま通りかかった、ここ数日朝日を見に来ているという旅行者の方によると

どういうわけか、毎朝この場所にこうしてたむろしているんだそうです。

ただ何もせず・・・・ じっと朝日を眺めている んだそうです。

いい生活ですね。

DSCN4467ビーチは白浜で波は穏やか。そしてどこまででも歩いていける遠浅な海なのです。

プールでは泳げても海では泳げたことがなかった私でさえ、ここでは泳げました。

この辺りから1kmほど沖に、ピジョン アイランドという島があります。

ここはシュノーケリングが気軽に楽しめる国立公園。

DSCN4543ここでアシュリ初のシュノーケリング体験です。

DSCN4519ここも白浜なのですが、浜を覆いつくしているのはなんとサンゴ。

DSCN4523裸足で歩くと 痛いです。

DSCN4542見よ、この透明度を!

ちょこっと顔をつけて見るだけでも、いろんな魚が見ることができましたよ。

手付かずの自然が残っていると聞いてはいましたが、

いやはやビーチは本当にキレイでしたよ。

ビーチ沿いにホテルやゲストハウスが点々とありはしても

浜には本当にな~んにもないんですよ。

漁船やダイビング用のボート、ゲストハウスの看板がちょろりとあるくらい。

ここが変わっていくのはそれこそ時間の問題だと思われますが

このまだ開発が進みきっていない時期に来れた事は本当にラッキーでした。

人々も本当に素朴な感じで、

特に子供たちは、もうこっちから「こんにちわぁ!」と手を振ってしまうくらいにカワイイのですよ。

旅行に行ってまで、現地の人に悪態をつかれるくらい嫌なことはありませんからねえ。

たえずデヘへ~っとだらけていられた

とっても良いホリデーでした。

つづく

ああ、極楽の日々・・・・・ でございました

スリランカの東海岸にある トリンコマリー から戻ってきました。

本当に海しかないところなので、

朝ご飯の後は、海。

戻ってきてお昼を食べて日が高くなって暑くなると、木陰でビール。

そのうちウトウトっとしてきて、夕方からまた海。

そしてお待ちかねの夕飯・・・・・

っと、まったくもって贅沢なグ~たら極楽の日々を過ごしてまいりました。

5泊のみ宿の予約をしておいて、その後他をまわって帰ってこようか・・とか

同じ宿に延泊しようか・・・・などと考えていたのですが

13・14日の新年とその前後は動き回るのにはあまり良い時ではない

という結論に至り

後ろ髪をかな~~~~り引かれつつも シブシブ戻ってきたという次第であります。

ぐ~たらホリデーながらも、宿の様子やらシュノーケリングに行って来た島の様子などを

次回ご紹介しますね。

まずは帰りました、の報告でした~。

DSCN4634

シンハラ・タミルのお正月

スリランカでは、4月の半ば(13・14日頃)がシンハラ・タミルのお正月ということで

長期のお休みに入ります。

我が家でもホリデーに入るので、明日から国内旅行とあいなりました!

行き先は、スリランカの東海岸にある 「トリンコマリー」 という場所。

私の住むコロンボは西海岸にあるので、スリランカ横断の旅!! ということになります。

いくらスリランカが小さな島国とはいえ、コロンボからは260km

見渡す限り同じ景色・・・・というところではありませんから、たどり着くまでにかなりの時間を要します。

3月から6月にかけてが乾期、ということもあり 「今こそがチャンス!」・笑

2009年に終結した内戦の紛争地で、以前はスリランカ人でさえ行き来することが難しかったらしく

2010年の解禁とともに、いざ行かん!!・・・という場所。

トリンコマリーは半島で、その湾はインド洋の他の湾と比べてその大きさと安全さで有名。

スリランカでも特に美しいビーチが存在し、未だ開発が進んでいないということから

これはかな~り期待大!!であります。

もうもう、すでに頭の中は コレ(爆)

DSCN3583とりあえず宿だけ5泊とっただけの、相変わらず計画性のない我が家ですが

大いに楽しんでこようと思ってますっ。

どんな旅になりますか・・・