粉ミルクを考えなおす

粉ミルク

と言っても、赤ちゃんの飲むそれではありません。

粉乳とも呼びますか。

生乳の水分をほとんど除去して、粉末に加工した食品、とあります。

要するに、これに水を加えると牛乳になるというわけですね。

実はこの粉ミルク、乳製品に乏しいスリランカでは大活躍なんですよ。

ミルクティーにはかかせません。

スーパーに牛乳は置いてなくても、粉ミルクは絶対に(何種類も)置いてあります。

ただ私、なんとなく抵抗があって使ったことがなかったんですよね。

うちも朝は絶対にミルクティー派なのですが

使おうと思っていた牛乳が傷んでダメになっていた・・・ ということが度重なり

思い切って粉ミルクを使ってみることにしたんです。

そしたらまあ、なんの抵抗もなく・・・・

まあ、「牛乳」としてボトルに入って冷蔵庫で保存・販売されているものも

粉ミルクを溶いた物・・・・という話もあるので、言ってみれば同じ物、なのかもしれませんが。

で、そこから話は一気に私の好きな

ヘストン(イギリス人シェフ・Heston Blumenthal)に飛ぶのですが

彼が、究極に美味しいチキンストックの作り方、として

材料に粉ミルクを使っていたんですよね。

大抵チキンストックって、鶏がらなどを使って作りますが

これに粉ミルクのたんぱく質を加えることで、さらにコクが出て美味しいストックがとれる、

ということなんですね~。

粉ミルクなら、あるある! ってわけで、早速作ってみました。

DSCN5750このときは、鶏を一羽で買ってきて

手羽先は使わなかったので一緒にストックへ入れました。

玉ねぎ・にんじん・にんにく とともに、オーブンへ入れられる鍋に入れ

粉ミルクとオリーブオイル少々を加えてオーブンへ。

焦げ付く直前に取り出します。

DSCN5763オーブンから出したら水とローリエを加え、煮込んでいきます。

味付けは料理の時にすればいいですね。

実はこのとき、思いつきでやったので

ヘストンのレシピ通りではありませんでした~。

きちんとしたレシピは こちら です。

彼はなんと、手羽先を2kg用意しろと言ってますね。

でもこんな感じでも十分にできますよ。

肝心なお味の方はといいますと、

いつも適当に作っていたので、適当な味のストックしかできませでしたが(苦笑)

こうするだけでもかなりしっかりとした味のストックになります。

ストックって、ちょこっとあると便利なので(わざわざ作るのは面倒だけど)

時間のある時に作って冷凍庫へ入れておきましょう~。

これをきっかけにして、粉ミルクを使うレシピというのを探してみたら

結構あるんですね~。

パスタを急にクリームっぽくしたくなったり

コクを出したいときに少し入れてみたりと

ちょこっと使いにも便利です。

ってなわけで、粉ミルクを少し見直している最近であります。

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粉ミルクを考えなおす」への2件のフィードバック

  1. こちらでも粉ミルクは結構使われています。
    我が家は一缶で120dhもするので買えませんが、、  義母は牛乳を買い忘れたりした時に使っていました。
    水分を自分で調整できるので、少し濃い目に入れてミルキーにしたり
    私はコーヒーのクリープ代わりに入れてました。。
    って、書いているうちに思いましたが、日本のクリープ(思いっきり商品名ですが、、笑)ってソレと同じか・・?!

    ウチも鶏を捌いた後に出る骨を使って
    ネギと生姜で鶏がらスープを作り アイス・キューブにストックしています。
    それの洋食版ですね、作ってみよ~!!

    • そちらでは粉ミルクなんて買う必要があまりないですよね。
      バターも美味しいのがあるし。
      でも、ホントにちょっとしたときには便利なんです。
      スリランカではまさにクリープの感覚ですよ。
      そして、砂糖もどっさり・・・・
      あ、そちらも砂糖はどっぷりですね(苦笑)

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