こぎん刺し

ラマダン中の我が家は、旦那の夜勤シフトに影響されて乱れに乱れておりましたが、それも昨日でやっと終わり、今日から休暇に入りました〜。

実はここ暫く体調を崩しておりまして、どんよ〜りとしてました。ま、調子が悪い時にぼ〜っとしていられるのは幸せですよね。忙しくない生活ならでは、ですね。

とにかく動きたくなかったので、何をしていたかと言いますと、こぎん刺しに初チャレンジしていました。

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ずっと前から刺し子をやってみたくて針と糸は持っていながらも取っ掛かりがなく、今回やっとガサガサと引っ張り出してきてイザ!っと意気込んだものの、糸の始末から分からずに先ずはそこからですよ。今更ですが、ネットって、便利ですよね〜。

 

始めてみると、これが楽しい!どんどんと進みます!柄が出来てくると嬉しくて、もう止まりません。笑   日本ではハマっている人が多いとか。気持ちわかりますね〜。

刺繍は、以前モロッコのフェズという地方に伝わる刺繍を習っていてよく刺していたのですがここ数年ご無沙汰で、忘れない為にも久々にやってみようかな〜っと思っていたところにこのこぎん刺しをネットで見かけたというわけですね。フェズ刺繍に比べると簡単でずっと気楽に始められるのも体調不良の私には良かったかも。

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ちなみに、フェズ刺繍ってこんな感じです。

 

ある程度まで刺していったら折り返し戻ってくると柄が出来るという刺し方で、糸が同じ所を2度通ってはいけないのでわりと頭を使うんですよ。出来上がると裏表が同じ模様になるのが特徴です。模様のデザインは、その昔、家から自由に出ることを阻まれていた女性たちが窓から見えるものをモチーフにしたと言うことなので、植物や動物が多いそうです。こぎん刺しのデザインを見ていて、フェズ刺繍と似たような柄があって面白いなと思いました。いつの時代も、皆それぞれが色々なことを思いながらチクチクと針を進めていたんでしょうね。地道な作業ですが、私は好きです。

さて、来週から我が家はイギリスへ帰郷であります。久しぶりのイギリス、EU 離脱でざわついていますね〜。何か楽しいことがお伝えできるよう楽しんでまいりますね!

では、また〜!

がまぐち

最近、気が付くと見ている というくらいにハマっているのが Pinterest というもの。

何を検索しても必ずといっていいほど出てくる、 というのも理由の1つなんですがね。

で、先日なにげに「刺繍」というテーマで見ていたら

とっても素敵な刺繍作家さんの作品を見つけて、急に刺繍がしたくなりまして・・・ (単純そのもの)

端布にチクチクとやってみたところ、何かに使えそうな感じ・・・?

ガサガサと私の「なんでも箱」をあさってみたら

あっ コレなら丁度いいじゃん♪

ってのを発見。

かなぁ~り前にどういうわけか購入していた がまぐちの口(笑)

初のがまぐち作りに挑戦です。

これもPinterestで「coin purse」とか入れると バババ~っと出てきます。

DSCN4672小銭入れが欲しかったので、ナイス!であります。

なんか、ニンマリとした顔みたいですね・笑

この「刺繍」というテーマで見ていて気が付いたのは

モロッコのフェズ刺繍が載っていないっ! (正確に言うと、2~3点、アンティークな物はありました)

これはイカンのではないかい?!?

ってな訳で、ちゃっかりと自分のを載せちゃたりしました(へへ)

端布の整理をしていたら、忘れていたフェズ刺繍が数枚出てきました。

DSCN4731習っている途中で、「自力でやってみてください」と課題になったパターン。

DSCN4747なぜ色違いにしたのでしょう・・・ 覚えてない ・ 汗

DSCN4680枠取っている階段と矢印のようなパターン、変に好きだったんですよねえ。

DSCN4718出てきた物を見ていたら、なんだか非常に懐かしくなってしまいました。

まだモロッコを出てから3年しか経っていないのに、ひどく昔のような気がします。

「ここ最近で、一気にいろんなところが変わったよ~」

っとモロッコに住む友人は言っていますが

あの、コテコテに人間臭いところは 何年たっても何十年たっても変わらないんだろうなぁ。

ってか、変わらないで欲しいなぁ。

いつか行ってみたいと思っている方、

いろんな国には行ってるけどモロッコはまだ、という方々

是非行ってみてください。

非常に興味深い国ですよ~。

覚えておきたいこと・伝えていきたいこと

私の「がらくた箱」を久しぶりにひっかきまわしていたら

やりかけのフェズ刺繍がいくつか出てきました。

フェズ刺繍

フェズ刺繍

 フェズ刺繍

フェズ刺繍

このすばらしいテクニックを私に教えてくれたのは、モロッコの女性。

彼女はフェズ出身であるお母さんから小さい頃(嫌々ながら・笑)習ったそうです。

今では、若い人で興味を持って始める人が減っているので

モロッコ人に限らず、いろんな人に伝えて広げていきたいということでした。

フェズ刺繍

フェズ刺繍は、表裏が同じになるのが特徴で

それを実現させるのには、その方法を学ばないといけないのですが

実はこれ、基本の基本というのはあっても

どう進めていくかというルールはないんだそうです。

母から娘へ、または近所のおばあちゃんから教わるというのが一般的で

その人によって挿し方に多少の違いがあるとか。

要は糸が同じところを2度通らずに表裏が同じになればいい、ということです。

フェズ刺繍フェズ刺繍のパターン本

フェズ刺繍

 お気に入りのパターンが決まったら、それをノートに写し書きします。

フェズ刺繍

 そしてようやっと刺繍の開始!

結構気の長い作業なのよ(笑)

私も、いつの日か興味を持った方のお手伝いができれば・・・・っと思ってます。

そのためにも、忘れないように時々はやらないとね!(汗)

 

おはよう

4時頃トイレで目が覚めてから寝れなくなってしまった...

ので、起きた。おはようさん。

これもまあ、引越しが大詰めになってきたということでしょうな。

急に「あれもやらなきゃ。あっ、あれも忘れてた!」っと考え始め次々と...

31日に引越し屋が来て、3日にモロッコを出ます。

秒読み!

写真は「ハッサン塔」

数少ないラバトの観光名所です。

うちから5分のところにあって、以前は早朝この敷地内をウオーキングしてたんだよなあ。

っと、早くも「懐かしモード」(笑)

さ~て、今日も頑張って片付けしますかね。

1日に1つずつ...

いろんなところで問題やら、こんなことしなくても???首を傾げてしまう事が多々あるこの国。

こと引越しに関してはかなり手ごわいものがあります。

とにかく書類・書類...

これを払ったから証明書を作って、どこどこに持って行ってハンコを押してもらってね、っと。

万事が全てこの調子。

おまけにそういう役所(とは限らないが)はいつ行ってもごった返してるし(汗)

列をつくる、順番を待つ、といったことは見たことも聞いたこともないこの国の人々。

大人しく待っていては、絶対に自分の番なんて訪れません。

周りにならうしかないのですよ。マナーなんて、なしなし!

なので、私も強くなりましたよ~(笑)

女だとかアジア人とか、言わせませんからね。

で、今日も1つ無事にハンコいただけました~。

着々、っとね。

写真は、全く関係のないオマーン。

住んでいたアパートからの眺め~。乾いてます~~~。

いや、今度行くヨルダンがイスラム3カ国目になるんだなあ...っと。

知り合いに、「イスラム圏担当ですね!」っと言われたし(汗)担当って...

こちらも、オマーンですよ。ビーチです。キレイでしょ。

日本は暑いようですね。

お体には気をつけてくださいね。

「暑中お見舞い」 ということで!

引越しとかで、忙しいんじゃないの?っと聞こえてきそうですが...(苦笑)

今日は海へ行ってきました。

旦那の職場の方々と一緒に。

うちを入れた4カップルが、それぞれ別の国へ移動するのですが、なんと皆同じ日に!

こういうお別れは、残す方も残される方も嫌ですからねえ。同じ日とはなんとナイス!

いやはや、それにしてもいいですわ~。海とビール。

とはいえ、これ見てくださいよ。

湘南も真っ青ってくらいの混みよう。

私達がビールを飲んでいたのは、この浜の上にあるホテルのテラスからなのです。

まあ夏休みだし、日曜日だし。混んでいるのは仕方ないですかね。

それにしても今日は暑かった!

風は心地よいんですがね、太陽が半端じゃないんですわ。

ま、皆それを理由に木陰でビールばかり飲んでましたがね(笑)

ああ、休日~~~。

サハラ・番外編

3月に行った砂漠「メルズーガ」の番外編でもしてみますか(笑)

行く途中でお茶したカフェ。

本来ならばアルコール類が並びそうな棚でしょ。

夜になったら変わったりして(!)

私達が泊まったテント。

らくだに乗ろう!イェーイ。

あそこの一番高いところまで行くよ~。

はあ~い...(どうやってさ?)

イエ~イ、一番高いよ~だ!

(私は根性なしなので行きませんでした。写真係りということで・汗)

「We made it!!」

砂漠の朝は、いろんな足跡が...

これは、らくだ。

こんなの、あったのねえ。

使ってないので、感想はなし。

砂漠だからねえ。乾いてますわ。

私のお肌も、こんなんでした(yay!・涙)

マラケシュへ戻る途中の村で。

ホテル兼カフェ。古い建物で味があるのだ。

絵に描いたような景色。

とにかく、とにかく良かった砂漠への旅でした。

行っといて、マジよかった~。