ベレン

リスボンのベレン地区にも、観光の見所が沢山あります。ここへはトラムでも行けますが、私達はウーバで!笑 リスボンで有名なトラムですが、いつも混んでいて、乗ろうと思って待っていてもなかなか来ず、やっと来たのに満員で乗れないのか、待っていた私達を素通り。しかも続けて2回も…なのでこの時は諦めてタクシーに乗りましたが、以来私達はもっぱらウーバを使用。この方が安いし、手軽なんです。こんな時代なんですよね〜。笑 という訳で、ウーバの運転手さんから地元の話を聞きつつベレンの塔の前で下ろしてもらい、そこからブラブラとしてみました。 ベレンの塔です。中に入る為の長蛇ができていたので、私達は写真だけ撮って終わり。笑 ベレンには美術館や博物館が沢山あります。その一つでたまたま「兵馬俑」の展示をしていたのでこちらに入場。笑 他にも、今回の旅行では普段出来ない事をしようと言うことで、映画館で映画も観ましたよ。しかも二本! こんな風に外でのんびり昼間っからビール!な~んて、サウジでは考えられないですからねぇ。普段出来ない娯楽を楽しみましたよ。 そうそう。エッグタルト(パステル・デ・ナタ)といったらここ!というお店はベレンにあります。エッグタルトとは、ここベレンにあるジェロニモス修道院の修道女によって18世紀以前に作られたと言われていて、修道院以外で初めて販売されたのがここのお店ということなんですね。

こんな感じにのんび〜りと過ごせたリスボンでした。満足、満足のホリデーでした!

広告

シントラ

リスボンから電車で40分ほど行ったところに、シントラという街があります。ここは世界遺産に登録されています。日帰りで行けると言うことなので、行ってみました。

 

道端にこんな素敵な水飲み場?が残ってたりします。

  

14世紀に、王家の夏の離宮として建てられた王宮内の素敵なタイル。最後の写真では霧がかかっているのが見えると思います。この日の午前中はこんな感じでした。シントラはリスボンに比べてぐっと気温が下がるのです。なので夏の離宮なんですね。久しぶりに見る霧でテンションが上がる我が家。笑 王宮自体の写真がなく、スミマセン…

 

7〜8世紀にムーア人によって建てられた城の城跡。旅行に行くと、写真は旦那任せなのでろくな写真が無くてごめんなさい。

  

こちらはレガレイラ宮殿と言い、秘密結社に属していたとされるオーナーによって建てられたもの。イニシエーションする場所だったとされる場所や秘密の通路など色々なからくりがあるとっても奇妙な所です。中央の写真の山の頂上には、今回時間がなく行けなかったペーナ宮殿が、最後の写真の山の頂上にはムーアの城跡がかすかに見えます。

レガレイラ宮殿内にある「イニシエーションの井戸」を底から見上げた写真です。壁伝いに螺旋階段になっています。てっぺんから下を覗き込む写真の方が良かったと後で知りました…是非ググって見て下さい…

井戸や洞窟、秘密通路に教会。そしてお城の美しい庭園や池。レガレイラ宮殿はまるでゲームの世界!と言うコメントがありましたが、まさにその通り。敷地全体が迷路のようで、なかなか行きたいところにたどり着けない!不思議で面白い!シントラに行ったら、いや、リスボンに行ったら絶対に行くべきレガレイラ宮殿でありました!

 

シントラの街並みはとってものどかで素敵です。今回は余り時間がなかったので全て見ることが出来ず…日帰り可能ですが、1〜2泊してゆっくりとまわってみるのも良いかも。また行きたい場所ですね。

ポルトガル

なんということか、インフルエンザにかかっておりました。人生初のような気がしてます。今まで味わったことなのないウイルスとの戦い。凄いですねぇ…

さて、9月の頭、こちらで言うところのイード休日にポルトガルへ行って来ました。一週間のみだったので、初のポルトガルはリズボンのみの滞在。

ザ・ポルトガルと言う風景ですね〜。

 

余り予備知識もなく行って来たポルトガルですが、何と言っても人が良い!今住んでいる所と、対局にあると言っても過言ではない…笑

そして尚良い事に、食べ物が美味しい!これは多分私の口に合ったからだと思いますが、何を食べても美味しかったです!

 

いわゆるローカル食堂の平日ランチメニューなのですが、これにパンとデザートが付きます。私達はホリデー中なので、勿論ビールも付きました。上は鱈のリゾット風。鱈は塩漬けにしたものがポルトガルではとってもポピュラーで、色々な料理に使われています。下はジャガイモを軽く揚げたものを豚肉とソテーした物。ピクルスが入っているので、ほんのりとした酸味がなんとも言えず良い味にしています。この味付けもポピュラーなようで、他のところで食べた料理も同じ様な味付けでした。魚介類は勿論豊富で、お肉と言ったら先ずは豚肉のようです。

 

上はアサリの酒蒸しですが、パセリではなくコリアンダーを使うのがポルトガル風。下はプロシュート(生ハム)。言うまでもなく美味!そしてチーズも沢山種類があり、どれも皆美味しかったです。

ポルトガルといって忘れてはならないのが、このエッグタルトですね。噂通りの美味しさ!エスプレッソがこれまた甘いタルトとよく合います。私はタルトにシナモンパウダーをかけてもらいましたが、ポルトガルではスパイス類を沢山使います。先程のアサリのように、パセリではなくコリアンダーをよく使うのも、例えばお隣のスペインと大きく異なるところです。

 

ポルトガルはお酒も美味しいですよ〜。上はサクランボのお酒でジンジャといいます。サクランボ系があまり得意ではない私ですが、これはいけました。笑 下は有名なポルトワイン。一日歩き疲れて宿に戻り、シャワーを浴びてこざっぱりした後に頂くポルトワインはまさに至福の時でございました…笑

ポルトガルは一年を通して、温暖な気候に恵まれているらしく、私達が訪れた時も、昼間は気温が上がりつつも、夕方になると爽やかな風が吹き、いつまででも外でウダウダ出来てしまう嬉しい気候。これがサウジアラビアに住む私達にとっては一番の息抜きになった様な気がします。

つづく…

リコッタチーズ

最近のマイブームにリコッタチーズを作るというのがあります。

これはものすご〜く簡単でしかも短時間で出来ます。そして美味しいです!必要なのは牛乳、生クリーム、塩そしてお酢のみです。上の写真は、砂糖とレモンの皮を加えてデニッシュペイストリーのフィリングにしました。

そして、密かにマイブームになりつつあるのがアーモンドプードル。粉の代わりにアーモンドプードルを使ってお菓子等を焼くのです。あ、間違えないで下さいね。炭水化物抜きダイエットとかをしている訳じゃあないんですよ。リコッタチーズを使ったお菓子を探していたら、見つけたケーキがたまたま粉の代わりにアーモンドプードルを使うというレシピだったのです。

アーモンドプードルだけで大丈夫なのかとかなり半信半疑でしたが、これが大丈夫なんですね〜。しかも食感が良い!ちょっと驚きの美味しさでしたよ。

リコッタチーズは、砂糖やハチミツを混ぜてシンプルにフルーツと食べてもナイス。

先日はラビオリにもしてみましたよ。

色々と使いみちがあります!

そして忘れてはならないホエイ(乳清)。チーズを作る際、濾して残った物がチーズ、残った液体がホエイなのですが、これがまた色々と使えます。パンを作るときに水の代わりに入れたり、スープや味噌汁に入れたり…と、とにかく水の代わりに使えます。

自家製のリコッタチーズは癖がなく美味しいですよ〜。

時の経つのは…

うちの息子が今日で14歳になりました。

写真は5歳くらいの頃のものですが、笑 この頃彼が14歳になったら…なぁんて考えられませんでしたね〜。私達がどうなっているかなどとも考えられなかったし予想不可能でしたね〜。今改めて考えてみると、住んでいる国さえ違えど、基本的には対して何も変わっていない事に気が付きました。これって実は幸せな事なんでしようね。家族皆が元気で楽しく過ごせていたら、これ以上に何を望む事か!?いやはや、欲深いんで望む事は山ほどあるんですけどね…😅

鎌倉の病院で産声をあげてから早14年。時は、経ってしまえばあっという間ですねぇ。しみじみ。

刺繍

日本には刺し子という技法がありますが、これとよく似た「カンタ(Kantha)」というインドの技法があります。こちらも刺し子と同じように、古くなって薄くなってしまったサリーの生地などを重ねたり継ぎ合わせたりして縫い合わせ生地を強くして再利用していきます。刺し子に比べるとカンタの方が縫い目が不揃いだったりして、芸術面では劣りますが味はあります。何よりも私は、インドの色彩感覚が好きであります!

っという訳で、私が刺したのはいうまでもなく目が不揃いなカンタであります…!笑 さて、これを使って何を作ろうかな〜。

Apple pie and blackbird. 

アップルパイを久々に焼きましたよ。

イギリスではデザートに食事にとよくパイを作ります。パイを焼くときって、パイ生地に切り込みを入れますよね。中の蒸気を出すだめに。その蒸気を出すために、こんな物があるんですよ〜。

Pie whistle, Pie funnel, Pie chimney等と呼ばれています。さすがに日本名ではないでしょうねぇ。これは陶器で出来ていて中が空洞になっており、下から上へ蒸気を通す用に出来ています。そしてこの鳥!ブラックバードなのですが、どういう理由か、パイにはこのブラックバードがお対らしく、子供向けの歌まであるんですよ。なのでこれのことをPie birdとも呼ぶそうです。

昔はよく使われていたようです。今ではあまり見かけなくなってしまったかな?ちなみに私は、大英博物館のお土産屋さんで見つけて買いました〜。笑

カワイイでしょ?